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「そんなに行きたいの?」
「うん…佳純ね、お父さん、お母さんと一度だけ動物園に行っただけなの…」
佳純ちゃんは多分淋しいんだろうな。父親がいなくなって、だから優しくしてくれるジジイや俺に父親を求めてるのかも。
俺は佳純ちゃんのおっぱいをモミモミしながら、
「じゃあ、お母さんに相談してみな。お母さんがいいっていわないと、ダメだよ」
「わかった!話してみるね!」佳純ちゃんはそういって、俺のジュニアをフェラしはじめた。
三回目だから……そんなに早くたたないよー……って、あら?たっちゃった!
二個目のコンドーさんをつけてもらってー、バックで挿入!
「うああん……うあん!」
三回目でも、キツイのはキツイ。
バックで突きまくって、佳純ちゃんをいかして、俺もドピュッ!
あー中だししてぇなぁ
佳純ちゃんが帰った後、俺は疲れたので寝た。
どのくらい寝たのか、ドアのノック音で目が覚めた。
「うあーい」寝ぼけ気味でドアを開けると、佳純ちゃんと母親が立っていた。
「あ、お休みだったんですか?ごめんなさい」
「あ、どうも。いいですよ、何か?」
横にいる佳純ちゃんは何やら真剣な顔。
はあー。さてはディズニーランドの件だな?
「加藤さん、娘に聞いたんですが、ディズニーランドに連れていっていただけるとか?」
「え?ええ、まあ。ただ、お母さんの許しがなしでは連れていけないと佳純ちゃんには言いましたよ」
「そうですか。常識を弁えた方で安心しましたわ」
まあ、弁えてるといえば弁えてるけど、弁えていないと言えば、弁えてないです、はい。
佳純ちゃんは母親が許してくれそうな雰囲気に笑顔だ。
「でも、家はディズニーランドに行ける余裕はないんです」
佳純ちゃんは、えーーーっと言う表情。わかりやすい反応だねー。
「ああ、それなら、私が出しますよ」
「そんな!そんな事、いけませんわ。ダメです」
半ベソの佳純ちゃん。
「私は構いませんよ。佳純ちゃん、本当に行きたそうですし」