上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
夜9時頃、タバコが切れたので、近くの自販機に。
さっきの窓はまだ開いていたが、襖が閉まっていて奥はわからない。
四月二十六(木)
バイトは夕方から。朝、佳純ちゃんと母親が出掛けていくのがわかった。
3時頃、佳純ちゃん?が帰宅。俺はバイトへ行く準備をしていた。
3時半頃、そろそろ出掛けようとしたとき、佳純ちゃんの部屋に誰かが入って行った。母親が帰ってきたのか?部屋の前を通る。台所上の窓は閉まっていた。
夜10時
バイトから帰宅した。
明日は朝が早いので、風呂に入り寝た。
四月二十九日(日)
朝バイトに出掛ける。
昼3時頃、帰宅した。夜またバイトなので仮眠しなければ。
203 の台所上窓が少し開いていたので、覗くと…思わず俺は身をすくめて再びゆっくり、物音を立てないように、中を覗く。奥の部屋に、全裸の母親と、上半身裸の佳純ちゃん、それに全裸の大家がいて、佳純ちゃんが大家にフェラをしている!大家はニヤニヤしながら、佳純ちゃんの頭に手を置いて、多分、動かしてるんだろう。佳純ちゃんは目をつむっている。母親は俯いて顔を背けていた。佳純ちゃんの裸や、行為を最後まで見たかったのだが、夜バイトはキツイので仮眠することにした。話しは後日、佳純ちゃんにゆっくり聞こうじゃないか。母親には興味なし。大家のジジイ、トンデモネエ裏があったな。
面白い事になってきた。
五月二日(水)
バイトは休み。明日からは地獄のゴールデンウイーク連続バイト。一日体を休めたいところだが、日曜日の事を佳純ちゃんに聞かないとね。
とりあえず、佳純ちゃんが学校から帰るまで寝る。
3時頃、佳純ちゃんが帰宅。すかさず、俺は佳純ちゃんに声をかけた。
「はい?あ、こんにちは!」佳純ちゃんは明るく挨拶してきた。
「佳純ちゃんに聞きたいことがあるんだけど」
「なんですか?」口の聞き方や挨拶できる事から、本当は賢いいい子なんだろう。
「日曜日の事なんだけどね?」佳純ちゃんは一瞬考え込んだが、急に目が泳ぎはじめた。
「はい……」
「俺みちゃったんだよなー」
「………」佳純ちゃんは明らかに動揺している。今にも泣き出しそうだ。
「お母さんと佳純ちゃん裸で何してたのかな?」
佳純ちゃんは泣き出してしまい、
「ごめんなさい…」
と、何故か謝り始めた。