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「また口に出していい?口に出していい?」
何故か二度聞く俺。
妹は、ちんこを咥えたまま、切なそうな表情でこちらを見て、軽くうなづきます。
腰を早く動かすのを止め、力強く、がつん、がつん、がつんと動かし、
四回目にがつん、と唇の中にちんこを押し込んだ瞬間、
とめどなく、精子を放出しました。
なんか、どくどく出ています。
妹は、ちょっと苦しそうな顔をしてますが、まだ手を動かしています。
やがて、ちんこを咥え、精子を口いっぱいにしながら、
びくっ、びくっ、と果てました。
無理な体勢に、疲れてきていたので、そっとちんこを抜きます。
妹の口から、僕の出したものが、たらたら出てきます。
妹は下を向いたまま、たまにびくっ、としています。
まだ、手に軽く握られているバイブは、ブイーンと音を立てていました。
妹はよろっと腰を上げると、俺のほうに倒れこんできました。
支えようとすると、妹は僕の太ももあたりに体を預け、
腕を僕のお尻に回し、まだ、拭ってもいない唇で
また、ちんこを咥え込みました。
「ちょっと!ちょっと!」
俺が慌てるほうです。
妹はかたくなに力をこめ、逃げようとする俺の腰を押さえつけ、
口を動かします。
ちょっと、なよってたちんこも、力を取り戻しています、
うぅ、気持ちいい。
妹は、ちょっと口を離すと
「やばい。なんか楽しい。」
と言って、精液でベトベトの口で、またちんこを咥えました。
なんだ、なんだぁ!なんで火がつんてんだ、こいつ!
ガンガン、攻めてきます。
うわぁ、俺は天井をにらめ付け、ガマンしました。
ガマンしてるってことは、長く楽しみたいという男心。
ちんこにまとわりつく感触に、集中してました。
妹は、ふと、お尻を撫で回し、こともあろうに、俺のお尻の穴に
バイブをあてがいました!
「まて!まてって!」
妹は、口を離すと、にへらっと笑って
「さっき私にもしたじゃん。」
とバイブをぐりぐり動かします。
頑張って進入を寄せ付けない、俺のお尻の穴。頑張れ、尻の穴。