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「いや~、お願いやめて、見える、本当に見えてる」
それでも、彼女はいうことをききません。
まあ、そのほうが僕としては弄り甲斐があるというものなのですが。
「手をつけば、すぐに終わらせてあげるよ、高層階だし、さっさとすませれば誰も気づかないよ」
「抵抗してると、かえっていつまでもこうして全裸をみんなに晒し続けることになるんだよ」
「手をついて素直にやらせない限り、絶対ここから逃がさないよ」
僕の固い意志をきかされて彼女はついにあきらめました。
「お願い、早く、見られちゃう、本当にみられちゃうから早くして、お願い」
ついに。プライドの高い女上司は素っ裸で外界に向かう窓に両手をつき、尻をつきだして屈服のポーズを示しました。
思いのほかの彼女の激しい反応と、ついには示した屈服のポーズに、僕のほうは有頂天になりガンガンと腰をつきいれていきました。
「ああん、いや、見えてる、おねがい、ああああああ・・」
彼女の羞恥に染まった喘ぎ声も僕の興奮を加速させます。
外界にむけて視界が開け放たれている窓の前でリーダーを犯す快感に僕のほうもいつしか酔っていました。
「ううう、見られてる、いや~、こんなのいや~、ううう・・・」
彼女のほうは半泣き状態になっています。
「ああん、あん、見えてる、うううっ、あん、あん」
そんな精神状態であっても、ローターやバイブで性感を高められ、失神するまで肉棒に蹂躙された後のインターバル、
そうしておいての再度の肉棒のストロークは彼女に快感を与えずにはいないようで、泣き声と喘ぎ声がまじった、
僕にとっては堪らないさえずりが続きました。
ついには僕のほうも急激に快感が高まってきました。
フィニッシュに向けてストロークのスピードをあげます、彼女の喘ぎとも泣き声ともつかない嬌声も半狂乱に近い感じになってきており、
お互いに最後のときが近づいているのを感じます。
もうこれ以上は耐えられない。
僕は最後に一突き深くつきいれると、この日初めての射精をドクンドクンと彼女の中に放出していきました。
彼女のほうは、もうすでに中に出されることを覚悟していたのか、抵抗はしません。
「あっ、あっ、あああああああああああ」
とほとんど同時に果てて、ガクッと窓辺のアプローチに膝をつきました。
僕は満足して肉棒を抜き取り、放心状態の彼女をいざなってベッドへと向かいました。
彼女の内腿にはザーメンが流れだしていますが、それをそのままにベッドへ仰向けに寝かせます。
「意地悪。」「見られちゃったかな」
彼女が心配そうにつぶやきます。