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お尻から股間をくぐって天井に伸びた縄は、アヌス棒を押さえるだけに留まらず、幼いワレメにくい込んでいた。
しかもご丁寧に二つの大きなこぶが、お尻の穴とオ○ンコの中に埋没している。少しでも腕を動かせば、敏感な粘膜を縄が擦り上げる仕組みなのだ。
「あああ……こ、こんな……うううッ……許してッ……あああ……」
媚薬を塗り込まれた粘膜には、縄の刺激は耐えられない快感となって芽以を襲った。
「ほ~ら、これでウンチを漏らす心配はなくなったでしょ? ついでに淫乱な芽以ちゃんのために、縄でオナニーができるようにしてあげたわ……誰かに助けてもらうまで、たっぷり楽しみなさい……」
残忍な笑みを浮かべて言うアヤに、芽以は反論する言葉も出なかった。
誰もこんな恥ずかしいオナニーなどしたくはない。しかも、募るばかりの排泄感は、敏感な粘膜を擦り上げる縄の快感で忘れることなどできない。それどころか浣腸による排泄感に、そのか細い体を震わせば、縄を揺らして自ら恥ずかしい処を縄で擦り上げる結果となった。
その快感は、とてもジッとしていられるものではない。しかし、もがけばもがく程、縄が敏感な粘膜を擦り上げる。まさに地獄の無限連鎖であった。
「あううッ……お、鬼ッ……」
芽以は涙をためた瞳をアヤに向け、やっとの想いで言い放った。
「鬼だってよ……こんな変態娘ほっといて、帰ろうぜ……」
「へへへ、スケベな芽以ちゃん……いつまでもオナニーを続けときな……」
好きなことを言い捨てて、アヤ達は帰り支度をはじめた。
「あああッ……ま、待って……うううッ……な、縄を……ヒイイーッ……」
レッスンルームに降りてきてから、もう一時間近くになるだろう。もうすぐ社長の狭山や理事の人が芽以に会いに来るのだ。こんな姿を見られたら、大変なことになる。
「ああ、もうじき……ヒイイーッ……社長さんと理事の方が……ヒッ……こんなところを……見られたら……あああッ……縄を、縄を解いて……」